料理4

料理

いらっしゃいませ(≧▽≦)
トモカフェにご来店いただき、ありがとうございます!
当店では、『カラダとココロを大切に』をモットーに私、トモ店長が作る『幸せ料理』をご提供させていただいております☆
一人でも多くのお客様へお役に立てるよう、コツコツ精神で運営して参りますのでヨロシクお願いします♬

↓さて、『本日のメニュー』はこちら↓

 

□MENU1□ サワラの天ぷら~のりと大葉巻き(パクチー風味)~

 

材料

❁サワラ
❁パクチー
❁のり
❁大葉

調味料

❁こめ油
❁水
❁てんぷら粉(市販品)
❁味噌だれ(市販品)
❁マーマレード

作り方

❶サワラを一口大に切る
※皮付きのままぶつ切りに☆
❷てんぷら粉を水で溶く
※トロトロぐらいがベスト☆
❹水で溶いたてんぷら粉にパクチーを細かくちぎって入れる
※パクチー茎を入れると香り倍増☆
❺サワラにのり・大葉をまいてパクチーを入れたてんぷら粉を付ける
※サワラにてんぷら粉を付けてからのり・大葉を巻くと剝がれにくい☆

別のお皿に、てんぷら粉を付けたサワラを非難させて・・・(´っ・ω・)っ

❻フライパンにこめ油を多めに入れる
※中火で加熱し、てんぷら粉を少し入れてすぐにカリッとなれば火加減はOK☆
❼フライパンにサワラを入れて、表面がカリッとなるまで揚げる
※キツネ色になる前に上げる☆
❽キッチンペーパーを敷いたトレーに一旦乗せる
※ある程度、脂を吸わせてから盛り付けへ☆
❾味噌だれとマーマレードを合わせる(お好み量)
※比率は、味噌だれ多めがオススメ☆
❿お皿に揚げたサワラを盛り付けて、❾のたれをかければ完成!
※冷めてから食べると、パクチーの風味がますのでオススメ☆

 

フルーティーなマーマレードの香りとパクチーがマッチしてサワラとの相性バッチリ
ほのかに香る、のりと大葉の風味もお楽しみください♪

 

□MENU2□ コーヒー(コロンビア)

コロンビア

❃芳醇な甘味、やわらかな苦みとコク、豊かなフルーティーさが特徴
❃バランスよく、マイルドなコーヒー
❃厳選されたコロンビア豆を「エメラルドマウンテン(エメマン)」と呼ばれる

“豆”知識

1)コーヒーの豆
コーヒーチェリーと呼ばれる果実からなり、皆さんが飲まれている『豆』となるのはこの果実の種子の部分となります。
この種子を果実から取り出し、生豆として各産地から輸出されています。

2)コーヒーのカス
水に溶かすことにより肥料として再利用でき、乾燥させることにより脱臭剤としても使えます。
また、灰皿の底にコーヒーのカスを入れておくとタバコの嫌な臭いを消してくれて、火もしっかりと消してくれる作用があります。

3)コーヒーのロースト(煎り具合)
・ライトロースト:最も浅煎りのため、コクと香り不足になりやすい
・シナモンロースト:ライトロースト同様まだまだ浅煎りのため、青臭さが残っている
・ミディアムロースト(浅煎り):酸味が強く苦みは弱い
・ハイロースト(中煎り):酸味はまだ残っていてやわらかい苦味や甘味がある
・シティーロースト(中煎り):酸味と苦味のバランスがいい
・フルシティロースト(中深煎り):酸味は少なくなり苦味の方が強く感じられる
・フレンチロースト(深煎り):酸味はほとんどなく苦味が際立っている
・イタリアンロースト:最も深煎りのため、苦味が強く香ばしい香りが強い

4)ドリップ方法
・ペーパードリップ:一般的な抽出方法で、ドリッパーにセットした専用の紙で抽出する
・ネルドリップ:ネルと呼ばれる専用の布製フィルターで抽出する
・サイフォン:ガラスのフラスコとロートを使用し、下から火で炙ることで蒸気圧を利用して抽出する
・プレス式:紅茶のようにガラス製の筒に、挽いたコーヒー豆とお湯を直接入れて抽出する
・水出し:専用容器に、挽いたコーヒー豆(茶葉などを入れるパックに入れる)と水を入れて、冷蔵庫でじっくりと抽出する

 

□MENU3□ ココロのデザート

 

自分は今何が好きなのか、何を目指しているのか、
好きなものは言葉にしないと伝わらない。
好きなものを「好き」と言ったら近づかる。
~「好き」は一生懸命。「一生懸命」は好きなこと~

 

「ゲッターズ飯田氏の言葉より」

 

本日の料理は、いかがでしたか?
少しでも、あなたの参考となれば幸いです(*^_^*)
自分を労わって、幸せな未来にしていきましょう♪

またのご来店をお待ちしております☆彡

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